ADHD ASD DCD 学習障害 発達障害 自閉症

【発達障害】ご家庭で出来る!粗大運動を伸ばす遊び 〜トランポリン〜【運動療法】

投稿日:2017年8月17日 更新日:

ご家庭や公園等で出来るトレーニングをご紹介していきます。

今回はトランポリン。療育の現場でもよく使われているものです。沢山の良い効果があり、楽しく取り組める遊びです。

 

トランポリン

トランポリンは、体幹を固定して姿勢を安定させないと上手く跳ぶことが出来ません。

その上で、股関節・膝関節・足関節で細かなコントロールをしながら、飛び上がるためにタイミング良く力を入れます。

不器用な子どもは、力を入れるタイミングや適切な力の入れ方が分からないことが多いです。

 

トランポリンの跳び方

慣れていない初めの方は、親御さんが子どもさんの手を持ってあげましょう。両足で真っ直ぐに跳べるようになったら、横に回転しながら跳んでみたり、足でグー・チョキ・パーしてみたり、課題の難易度を上げていきます。

しっかり跳んで体幹や下肢の機能を伸ばしてあげましょう。

そして親御さんも一緒になって取り組んであげてください。我々が関わる時や、子ども同士で遊んでいる時よりも、親御さんと遊んでいる時の表情が一番輝いています。子どもはいつでも一緒に遊んでもらうことを望んでいます。楽しんで出来ることを共有することは大切なことですね。

ちなみに大人のトランポリンも良い効果があります。跳ぶことで全身運動になり、血液やリンパ液の循環が良くなり美肌効果やダイエット効果もあるそうです。

 

トランポリンの選び方

トランポリンは8本足をオススメします。6本足よりも安定しています。

 

これはマットとのセットでお買い得です。我が家でも使っています。

耐荷重も十分で、安定感があります。大人が跳んでも大丈夫ですよ。

 

これは6本足ですが、手すりが付いていますので、姿勢を崩しにくいです。

 

トランポリンの下にはマットを引きましょう。防音効果がありますので、マンション住まいの方は必須アイテムですね。一番に紹介したようにマットがセットになった物もあります。

ネット通販では価格も安く、配送もしてくれるので楽ですよ。

 

1日に100回跳ぶだけでも結構な運動になります。運動や跳ぶリズムがドーパミンやセロトニンの分泌を促したり、集中力を高めたり、沢山の良い効果があります。

ぜひお試しください。

 

ブログランキングに参加しています!応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

-ADHD, ASD, DCD, 学習障害, 発達障害, 自閉症
-, , , , , , , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

【発達障害】 ADHD「注意欠陥多動性障害」とは【運動療法】

  主に子供のADHDについて解説していきます。 注意欠陥多動性障害と呼ばれていましたが、現在は注意欠如多動性障害に変わっています。   Contents1 ADHDとはどんな障害 …

no image

【発達障害】自閉スペクトラム症へのオキシトシンの効果【ネット記事】

https://www.amed.go.jp/news/release_20180629-02.html もう一つの主な症状である常同行動と限定的興味や、視線の計測で評価した対人コミュニケーションの障 …

【発達障害】手の機能を上手く使うためには練習しかない【運動療法】

手の機能を上手く使うためには。 感覚と運動について簡単にまとめてみます。   Contents1 手の感覚2 感覚が働くということ3 感覚を養うためには4 最後に 手の感覚 手には感覚器官が …

【発達障害】発達性協調運動障害のお話 ( Developmental Coordination Disorder = DCD )【運動療法】

  発達障害を持つお子さんに併発?併存?しがちな症状。 発達性運動協調障害 Developmental Coordination Disorder = DCD といいます。 ひとことで表すと …

no image

小児の書籍紹介 パート3

これまで読んできた書籍の紹介をします。パート3です。   パート1はコチラ 小児の書籍紹介   パート2はコチラ 小児の書籍紹介 パート2     どれも素晴ら …