【発達障害】ADHDの薬で覚醒度があがること【薬物療法】

発達障害
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ADHDには服薬治療ができます。

  • コンサータ
  • ストラテラ
  • インチュニブ
  • ビバンセ

他にも、エビリファイを使うこともあるとか。

作用としては、ドーパミンやノルアドレナリン、アドレナリンの伝達を整えるようにするそうです。

以前に事業所を利用していた小学校2年生の子がコンサータの服薬を始めてからとても落ち着いたことが衝撃的でした。

ずーっと多動で衝動的に動いていて、不注意もバリバリでした。服薬を始めてから1週間後には少し落ち着いた様子で、2週間後にはすっと落ち着いて行動出来ていました。

キャッチボールをするとしっかり目で追いかけられて、タイミングや力加減もすぐに修正されていきます。ボールのドリブルでも同じように、手首の角度や指の使い方など、細かい調整が上手にされていきます。運動の組み立てが上手になります。

ある日、薬の服用を忘れた日がありました。これまで落ち着いていたのが嘘のようにバッタバタな動きになっています。何をやっても動きがまとまらない。課題をクリアできない。目があちらこちらに逸れてしまう。どこかボーッとしている様子。

薬のオン・オフでこれだけの差があるのかと勉強になりました。

個人的には薬で何か助かるものがあるなら、薬で生きづらさが軽くなるなら、積極的に使って良いのではと思います。しかし副作用のリスクはありますので医師と相談しながら進めていきましょう。

薬の作用に戻りますと、ドーパミンやノルアドレナリン、アドレナリンの伝達を整えるので、脳の覚醒度を上げたり整えたりするということでしょうか。ADHD者は脳の覚醒度が低いという研究結果が報告されています。覚醒度が低いために自己刺激行動があったり、いわゆる多動的な行動が目立つのでしょう。

薬の詳しい作用はそれぞれの名前で調べたらたくさん出てきますので、興味のある方はググってみてください。

運動による効果

薬にだけ頼るのではなく、運動にも一定の効果があると言われています。一時的ではありますが、運動してドーパミンを増やしたりセロトニンを増やすことで神経伝達物質の流れを整えること、というが大事になるのではないか。という解釈です。

ただし、一時的なので継続して取り組むことが大事ですね。ジョギングやなわとびを日常的にしている人は安定しているという本を読んだことがあります。この本についても、またまとめていきたいです。

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